でっきるかな?でっきるかな♪ ~雑貨屋を作ろう!!の巻き~

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でっきるかな?でっきるかな♪ ~雑貨屋を作ろう!!の巻き~

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たいしたことないッス。
ホントに「やるんだッ!」って気持ちと、
んー規模にもよるでしょうが、
現金で300万ほど・・・
ちょっとしたクルマ1台分のカネがあれば、
特別な資格が要るわけじゃないし、
パスポートと自分の身ひとつで
誰にでもできます。
むしろ開店してから“店を続けていく”
ってことの方が“100倍大変”でしょうな。

それでは物件を探しに出かけるとしますかw
店舗付きの家に住んでるとか、
親戚が物件を持ってるなんていう人は論外。
雑貨屋なんて儲からない商売やって
シンショウ潰す前に他の商売考えなさい、
悪いことは言わないからw

さて物件を選ぶ場合「ま、この辺でいーか」
というような、ぬるい決断は禁物です。
物件の契約時には、敷金や礼金等の
高額な経費がかかります。
自分なりに「こんな物件じゃなきゃヤダッ!」
というラインを決めておきましょう。
店を構えてから、家賃で泣くのはアナタです。
参考までに、私の判断基準だった条件は・・

1.10坪未満、家賃は5万円前後
(できれば未満が望ましいw)
2.駐車場付き、もしくは路駐ができる
3.大家がざっぱで内外装を好きにいじれる
(結果、築ウン十年などという
古い物件になってしまいますが)
こんなページに目を通してるアナタ、
きっと雑貨が好きなんでしょうな。
自分のお気に入りの雑貨屋が少々遠くても
わざわざクルマで行ったりしませんか?
そしてそこはこじゃれたカフェみたいに、
すっきりとこぎれいな壁だったりしますか?

これでお分かりですね?w
アジア雑貨屋なんて、小さい街に、
2件も3件もいらないし、
あっても客の奪い合いで共倒れがいーとこ。
一人で店番できる小さな雑貨屋を
街のはずれに構えれば、
自然とその近隣の街から客が集まります。

ちなみに私が店を構えてる街は、
人口6万人ほどのさびれた港町。
アタマの悪い年寄りどもが牛耳る、
国の財政保護下にある破産した塩釜市。
宮城のスラムと呼ばれる、
人通りのまったくないこの街でなぜ雑貨屋を?
という質問は幾度となくされてきました。
これはまたいずれ書きますので、
興味のある方は参照下さい。

さて最後に雑貨屋として持っておきたい
“スピリッツ”というほどのもんでもないかw
雑貨屋というもの、何が出てくるか分からない、
オモチャ箱的な品揃えでなくてはなりません。
別になんの役に立つわけでもないのに、
「つい買っちゃった・・・」
↑これ大切だと思います、マジで。

店に一歩入れば、レゲエや民族音楽が鳴っていて、
“ぬくもりのある雑貨たち”が
“ところせましと”並び、
店主はもちろんアジアかぶれ、それに加えて、
“私ってちょっとアジア~ンな女なの”的な
ババーがレジにいれば完璧ですなw
あーツマンネ、これじゃどこも一緒だ。

だったりするのは死んでもイヤなのでw
そのために(客を楽しませるために)
あっちの壁にこれを貼って、
天井からはこれをぶら下げてと
早い話壁中穴だらけ。
加えて頻繁なディスプレイの変更で
床は傷だらけ、神経質な大家だとウルサイ!

参考まで400万借金して拡張工事終了後、
保険に入る前、開店してたった2ヶ月で燃えた
“まぼろしの店”wの画像でもご覧下さい。
カンジンなのは「こんなもんか?」で納得しない!
“納得いくまで自分で手をかける”べしっ!

「てずくりのぬくもり」を売りにしてる
こじゃれたそこの雑貨屋さん、
売るものは「ハンドメイド」でも
内装は「業者任せ」だったりしませんか?
なんだかなー・・・やれやれ・・・
あきれて物も言えないってのはこのこったw
簡単に開店すれば閉店も簡単なんでしょうな。
ちょっと売り上げが悪いからと、
その「ぬくもり」を簡単に捨てないで下さいよ、
でっかいお世話でしたか?こりゃ失礼w
あーまたこれで敵が増えたなw

すがっち&すがいちん1.「やっとこのボロイ店ともお別れねぇ・・・」
すがっちと仕入れに出る時の留守番係りのすがいちん

拡張工事2.大家の許可をもらって壁ぶち抜いて拡張工事開始!

タツヤ&藤井くん3.床の段差を埋めるためモルタル流してます。もちろん店主自ら参加w
「どーもなタツヤ、藤井くんもお疲れさん」

店内4.大工さんにコンパネだけ張ってもらった店内
「おおまっつぁん、お世話になりましたm(__)m」

電気工事5.続いて電気の配線です。
「毎度無理な相談ごめんね、じゅんさんw社長もあんまし呑みすぎないで、身体大事にして下さいよw」

としゆぎ6.最後の仕事は床のクロス張り、またまた古い友達の助けですw
毎日昼の現場が終わってから来て張ってくれました。
「としゆぎ、ありがとな、たった2ヶ月で燃やしてゴメン」

写真貼り7.あとは私がアジアで取りためた写真を印刷して貼るだけ! 一週間、朝も昼も夜も夜中も24時間プリンター4台フル稼働。

写真8.紙とインク代で25万w

ニス塗り9.写真を貼り付けたあとは、アタマくらくらしながらニス塗りです。
「おーいすがっちぃ、シンナーに気をつけて壁ぬんなぁ!」
「へぇぇ~いぃ、お~やかたぁ~」w

火事!10.で、火事です。新しい店内の写真はパソコンごと燃えたんでw
お見せできないのが残念。

ギャグです11.この時私は日本にいませんでしたwインドに行こうとする私に舎弟が一言。
「いーからとりあえず帰ってくれば?」
帰国し空港からまっすぐ店に行き身体をはったギャグをかます。
悪質なイタズラと某新聞社が取材に来る。←マジでw
あわてて止めたけどw

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